お盆の時期ですが、この日の夜も通常どおり練習が組まれました。
しかし、私は早朝4:30に起床し、宇都宮市内から車で日光道を経由して、奥日光の湯元温泉へ。
標高約1,500mの湯元スキー場の登山口から、前白根山(標高2,373m)と、五色沼を目指します。
スキー場のなだらかな砂利道を進むと、やがて外山へ向けて急登が始まります。
木々の根が登山道に露出しているうえ、前日に降雨があり、滑りやすくなっていたので、慎重に急坂を登りました。
急登を登り切ると、やがて標高約2,200mの外山の尾根に到着。ここからは、天狗平、前白根山方面へ向けて、比較的緩やかな上りが続きます。
前白根山の山頂が近づくと、突如として目の前に巨大な山体が現れました。
これが日本百名山のひとつ・日光白根山(標高2,578m)です。関東地方(山梨県を除く)の最高峰でもあります。
前白根山の山頂付近からは、日光白根山の雄姿を眺めることができたほか、五色沼も見下ろすことができました。
五色沼は日光白根山の噴火により形成された火口湖であり、エメラルド色が美しく、太陽光が当たると、尚更鮮やかなエメラルド色に輝きました。
また、前白根山の山頂付近には、真っ赤なコマクサが多く群生していたのも印象的でした。
前白根山からは、五色沼を反時計回りに一周。
まずは、左手に五色沼を見下ろしながら、五色山(標高2,379m)へ。ここからも鮮やかなエメラルド色の五色沼を見下ろすことができました。
五色山からは徐々に標高を下げ、やがて五色沼の沼畔に到着。ピンク色の花びらのハクサンフウロがあちこちに群生していました。
五色沼の沼畔からは、再び前白根山に登り返した後、往路と同じ登山道を経て湯元スキー場の登山口へ下山しました。
が、登山の途中で日光白根山や五色沼の写真を撮るのに相当の時間を費やしたため、下山した時刻は当初の予定より遅れた16:30頃でした。このまま湯元温泉でのんびりしていると、19:30の練習開始に間に合わなくなります。
よって、即座に車でいろは坂を下り、日光道を経て18:15頃に帰宅。
軽いシャワーと夕食後、鍵盤を車に積んで東生涯学習センターへ向かい、余裕をもって19:30の練習開始に間に合わせることができました。
しかし、8時間も歩いて両脚が疲労していたため、椅子に座っている時間が長かったです。
それでも、課題曲のG1を支障なく重点的に練習でき、自由曲についても同じベースのメンバーたちと発声を揃えることができたと思います。
練習後には、ベースのSさんから新潟のお土産もいただきました。
夏休みにリフレッシュしたうえで、これからコンクールに向けた最終の仕上げに向かいます。
K.O
【新規団員募集】
常時団員を募集していますので、一度是非、見学にお越しください。 見学にお越しいただける方は、団ホームページ(https://usho.net/)の上部のMENU→団員募集からメッセージをいただければ、詳細について改めてこちらからご連絡させていただきます。
【出演情報】
次回のステージは、8月31日(日)、栃木県合唱コンクール@宇都宮市文化会館になります。



